@article{oai:nvlu.repo.nii.ac.jp:00000166, author = {松藤, 薫子}, issue = {60}, journal = {日本獣医生命科学大学研究報告}, month = {}, note = {本研究では, 本学の食口科学科の学生にとって効果的な自習支援の方法を見いだすために, 平成22年度の1年生対象の通年の英語の授業2クラスにおいて, 授業の一環として自習を行った。 前年度に教育効果の得られた管理的方法を採用し,学習量が日加するように工夫したプログラムを実践し,その効果を考察した。その結果,学習量日加により,英語力の維持もしくは向上の傾向がみられた。平均点以下の学生では 学力向上の傾向がみられた。 平均点以上の学生では実践率は高いが学力維持にとどまった。 一週間に2時間程度の学習時間を確保させ,大変さが軽減でき満足感が高まるようなきめこまかな指与・支援が課題として 浮上した。}, pages = {99--104}, title = {効果的な英語学習支援プログラムの聞発を日指して 食品科学科1年生の管理的自習支援方法の検証}, year = {2011} }